アクラは、カカオの産地で知られたガーナ共和国の首都で、最大都市でもあり、当時の人口は150万人くらい。
アクラは、日本人にとっては、黄熱病を研究した野口英世博士で有名で、博士の銅像もあり、立派なアクラ大学もある。
私が訪れた1970年9月当時は、1957年に英国から独立した13年後で、まだ未発達状態であった。今は近代化した大きな町になっているだろうが、当時の市場はすでに活気があった。
「FREEDOM AND JUSTICE」と明記された1957年建立の記念塔
アクラは、カカオの産地で知られたガーナ共和国の首都で、最大都市でもあり、当時の人口は150万人くらい。
アクラは、日本人にとっては、黄熱病を研究した野口英世博士で有名で、博士の銅像もあり、立派なアクラ大学もある。
私が訪れた1970年9月当時は、1957年に英国から独立した13年後で、まだ未発達状態であった。今は近代化した大きな町になっているだろうが、当時の市場はすでに活気があった。
「FREEDOM AND JUSTICE」と明記された1957年建立の記念塔