地球へめぐり紀行

ミャンマー北部探訪 編

はじめに

ミャンマー北部探訪 序章

はじめに 私は1965(昭和40)年2月に初めてビルマ(現ミャンマー)を訪れて以来、日本の民族的、文化的源流を探捜する目的で、中国大陸東南部から南下してきたと思われる、ミャンマー北部の山岳地帯に住む、越系民族を踏査することもあって、これまで…

内蒙古からチベット7000キロの旅 序章

はじめに 1988(昭和63)年6月、TBSテレビの「新世界紀行」の番組として行なう、日中合同の西域探検の旅のリポーター役として、2ヶ月間の旅に出ないかとの誘いがあった。しかも私が行きたかった未踏査の内蒙古からチベットまでの、チベット仏教であ…

ユーラシア大陸横断鉄道の旅 

はじめに 人間は、いつの時代にも白い雲に乗って、大空を自由に飛び回る夢を見る。それを青春というなら、私は青春の証明を求めて旅に出る。時には、無謀ともいえる未知への旅こそ新たなる人生の道標となるだろう。 私は、多くの国でさまざまな列車に乗った…

はじめに

インドのナガランド州コヒマにて(1979年) 私は旅行作家・民族研究家として1964年以来、50年以上かけて世界142ヶ国を探訪しました。特にアジア大陸の諸民族とは生活を共にしながら民族踏査をしました。「写真で見るアジアの少数民族」(三和書籍)全5刊の他…